2020年のワイドなショーで松本人志さんがスマホゲームのアプリにハマっているとおっしゃっておりました。
以前、課金はすべきかどうか悩んでいるとTwitterでつぶやいておりましたが、一体どんなスマホアプリゲームにハマっているのでしょうか。
どうやら、「1945」というシューティングゲームにはまっているようでした。
松本人志がスマホゲームにはまっていると話題に
スマホのゲームにハマってもうた。
課金はいくらまでが妥当ですか?— 松本人志 (@matsu_bouzu) June 2, 2020
以前Twitterでスマホのゲームにはまっているとつぶやいており、課金はいくらまでが妥当か問を投げかけておりました。
松本人志さんレベルなら課金に悩む必要がなさそうですけどね。
何のゲームか名前が気になっていたのですが、ワイドなショーでシューティングであることを発表。
何のスマホアプリゲームかは明言していませんでしたが、どうやら松本家の休日でシューティングゲームのゲーム名を発表していたようです。
松本人志がはまってるスマホゲームのアプリ名は何?
松本お母ちゃんがドハマりしてる
スマホゲーム📱1945 ✈︎
そして2800円の課金に躊躇するお母ちゃんでした…😜☆#松本家の休日 pic.twitter.com/RkgQqm5CGe— channao☻ (@hiroshi_pyon_ao) June 13, 2020
松本家の休日で、スマホのシューティングアプリゲーム「1945」にはまっていると明言しておりました。
どうやら無敵になる装備が2,500円の課金でできるようなのですが、出し渋っているようです。
指原さんに「買ってください(笑)」と突っ込まれておりましたが、松本さんは課金せずにゲームを進めていくと決心したようです。
課金なしでも進めることができる、シューティングアプリゲーム「1945」とはどんなゲームなのでしょうか。
シューティング「1945」とはどんなゲーム

1941年、1942年、1943年、1944年、19xx年に及んだ1990年代からの人気のあるクラシックなシューティングゲームを、完全にスマートフォン用に作り直しました。そのシンプルなコンセプトと無限の楽しみを与えてくれる
1945はオーソドックスなシューティングゲームで、無料でもこれだけ遊べるのか!といったクオリティーの高いアプリになります。
レビュー評価も「4.6」と高評価で、口コミも満足といった声が上がっておりますが、やはり課金しないとクリアしづらい場面もあるようで、低評価も見受けられました。
昭和生まれのシューティングゲーム世代には手軽に楽しめるといった印象でした。
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松本人志がはまったシューティングゲームまとめ
松本人志さんがはまったスマホアプリですがシューティングゲームということがワイドなショーで分かりました。
また、松本家の休日でスマホアプリ名は「1945」とのことでしたので、皆さんもダウンロードしてみてはいかがでしょうか。